セトウチメーカーズ
2021/01/13 16:56:30
プロジェクトリーダー名(代表者)
田部智章
現状のメンバー、関係者
地元のメーカー8社+市外メーカー3社
プロジェクトの意義や目的
ものづくりの聖地・瀬戸内の実現、ものづくり(職人や自分のブランドなど)を目指す若者が集まる、世界から認知される、など
プロジェクト概要
香川県東部の地場産業である手袋製造が始まったのは1888年(明治21年)と言われ、先人たちの努力と志で日本一の手袋産地になりました。 その130年の歴史のなかでバッグやシューズ、刺繍など様々な繊維製品のものづくりメーカーが生まれ、現在も続いています。 『ものづくりの聖地、瀬戸内』 「セトウチメーカーズ」とは、この地域でつながる同じ志を持ったメーカーの総称です。 各メーカーの、これまで培ってきた技術と感性が発揮された独自製品を、地域の皆様をはじめ、広く社会全体に知ってもらうために「セトウチメーカーズ」を立ち上げました。 地域の産業を興した先人たちの志を受け継ぎ、これからの地域をつくりたい。 そんな私たちの製品を、是非一度、手に取っていただければと思います。
ターゲット
日本全国の人
想定期間、時期
昨年12月にニュース掲載。今年の3月には本格的に何かを仕掛けたい。
プロジェクトの現状と課題
2月に地元商店街で販売イベントを検討していたところ、緊急事態宣言で集客が難しくなっています。
わくわく課に応援してもらいたいこと
セトウチメーカーズの今後を一緒に考えて欲しい
東かがわ市に応援してもらいたいこと
具体的に動き出したときに支援してほしい
nextアクションで希望すること
わくわく課運営に相談したい, 一緒に運営できるメンバーを募集したい